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2024年4月16日火曜日

荒川ジャンプ 2024年3月31日 アサヒトラスト杯(全日本予選&荒川区春季大会) 結果報告

 少々、インスタ・Facebookとブログのタイムラグがありますがご了承ください。


 【学童Aチーム】

3月31日

アサヒトラスト杯(全日本予選&荒川区春季大会) 学童部2回戦

対 青雲クラブさん 戦


さァ初戦は打線かみ合い、好発進を見せた学童Aチーム!

2回戦は投打バランスのとれた青雲クラブさんとの2回戦。

ジャンプからの攻撃で先制するも、ウラの相手攻撃の前に逆転を許し、ジャンプもすぐさま同点に持ち込む展開。

中盤で両チームとも失策から失点があったもの、その流れをジャンプは引き寄せることができず。

4対7で敗戦。

う――――ん、単調になってしまった攻撃は反省点。守備も引き締めていこう!

惜しくも学童Aチームのマクドナルドトーナメントへの挑戦は終ってしまいました。

公式戦2試合を通して、ストロングポイントや改善点を見ることができました。

それだけでも、これからのノビシロが期待できます!

あとは、心からの「全力疾走」これ、肝に銘じてください。

頑張って行こう! 学童Aチーム!




【教育Cチーム】

3月31日

アサヒトラスト杯(荒川区春季大会) 教育部2回戦

対 グライティーズさん 戦


初戦を打ち勝つことができた教育Cチーム! 初戦&東武杯優勝の勢いよろしく、2回戦もかけあがりたい。

立ち上がり得点を許したものの、2回戦も打撃好調のCチームは一気に跳ね返し逆転。

その後も得点を重ね、11対4で快勝。勝つことができました。

得点を取れる時に一気に攻撃をするというのは流れを作る上でも大事。

打線のつながりを見せることができたのも成長!

グライティーズさん、対戦ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。



4月7日

アサヒトラスト杯(荒川区春季大会) 教育部準決勝

対 トゥールスジュニアさん 戦


さあ、ここまで上がってきました教育Cチーム。

目指すはテッペン! ここも確実に勝利を積み重ねたい。

ジャンプは立ち上がり先制点を挙げ、優位に試合を進めるもその後、試合は一進一退。

終盤に貴重な追加点を上げ、最終回に失点を許すも、そのまま逃げ切り。

3対1で準決勝を突破!決勝の舞台にコマを進めることができました。

トゥールスジュニアさん、対戦ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。


学童Aチームとオープン戦で対戦いただきました品川レインボーズさん、カバラホークスさん、ありがとうございました。

サムライカップでの対戦いただきましたブルースカイズさん、ありがとうございました。

ぜひ再度の対戦よろしくお願いいたします。

教育Cチームとオープン戦で対戦いただきました扇ターキーズさん、ありがとうございました。またの対戦よろしくお願いいたします。



学童部は2回戦敗戦、教育部は決勝進出という春季大会の結果になりました。

保護者の皆さまには選手の背中を押してくださる応援、また、遠征でのご協力いただき、誠にありがとうございました。

選手たちの成長する姿をぜひ、グラウンドで確かめてください!

また、「AJファン」としてチーム全体への応援をどうぞよろしくお願いいたします。


新学期を迎えました。

野球を始めるにはちょうどいい「球春」です!

野球に興味のある仲間といっしょに野球したいと思います。

それには保護者の方々のご協力が必要です。

お仲間やお友達で野球に興味のある方がいらっしゃいましたら

ぜひ、ご紹介ください。

ワイワイと荒川ジャンプで野球やりましょう!

選手、保護者、監督・コーチの三位一体で頑張って行きましょう!

2024年3月28日木曜日

荒川ジャンプ 2024年3月24日 アサヒトラスト杯(全日本予選&荒川区春季大会)1回戦 試合結果報告

 【学童Aチーム】

アサヒトラスト杯(全日本予選&荒川区春季大会) 学童部1回戦

対 南千住ペガサスさん 戦


遥かなる全日本・マクドナルドの頂きへの第一歩。

さァ今年は1回戦から一歩一歩上がっていくしかない!

だいぶ、粗削り感? のある今年の学童Aチームが試合をくぐり抜けて、どんな成長していくか。













先攻のジャンプは先頭打者弾で幸先いいスタート。

その後も打線つながり、新6年生の活躍もあって毎回得点。回を重ねるごとに打線の勢いを増す。

4回もヒットや四球などで埋まった塁をヒロキのタイムリー安打!

代打のアラタの鋭く左越えのタイムリー二塁打で追加点をあげる。

ナイスバッティング、ヒロキ・アラタ!

投手陣は5・6年生の投手リレーで3点で逃げ切り。

13対3で快勝! ドキドキの1回戦を勝つことができました。

やはり、どんな大会でも1回戦は様子を見ながらのスタートになります。

まず、次につなげる役割を意識して「打線」となったことが好材料。

もっと、もっと何がなんでも1点を取りに行く姿勢が欲しい。

南千住ペガサスさん、試合ありがとうございます。また、試合よろしくお願いいたします。


まだまだ、おぼえること一杯、やること一杯、ノビシロ一杯のAチーム。

新6年生が打てば、チーム全体が乗ってきます! 頼むよ新6年生!


【教育Cチーム】

アサヒトラスト杯(全日本予選&荒川区春季大会) 教育部1回戦

対 スティラーズさん 戦


「さあ、やっと大会が始まる!」と言った雰囲気の教育Cチーム。

これまで「武者修行」のようなオープン戦を繰り広げてきました。

胸を張って整列する選手たち、どんな試合を見せてくれるのか楽しみ! 

応援もいっぱい!


誰かではなく、Cチームの選手みんなが練習やOP戦を通してやってきたこと発揮!

長短打合わせて20得点! 猛打の片りんを見せました。ちょっと驚きました!

ベンチでも選手を応援! ファールボールを一生懸命に追う姿にも感心。

選手たちが「試合に入っている」様子がうかがえました。







20対0で快勝! まずは1回戦突破です!

伸びシロいっぱいの選手たちの可能性を感じる試合でもありました。

さあ、これから頂上目指してがんばろうね教育Cチーム!


スティラーズさんさん、試合ありがとうございます。また、試合よろしくお願いいたします。


学童Aチーム・教育Cチームそろって春季大会の1回戦を突破しました!

ベンチから振り返るとたくさんの応援! 胸が熱くなりました!

保護者の皆様には2回戦以降もより一層の応援をいただき、選手たちに勢いをつけてあげてください。

何卒、荒川ジャンプ選手たちに引き続き、ご声援いただけますようよろしくお願いいたします。


新学期を迎えます。野球を始めるにはちょうどいい「球春」です!

野球に興味のある仲間といっしょに野球したいと思います。

それには保護者の方々のご協力が必要です。

お仲間やお友達で野球に興味のある方がいらっしゃいましたら

ぜひ、ご紹介ください。ワイワイと荒川ジャンプで野球やりましょう!

選手、保護者、監督・コーチの三位一体で頑張って行きましょう!

2024年3月25日月曜日

荒川ジャンプ 2024年3月3日,10日,17日  東武杯争奪少年野球大会 低学年の部

【教育Cチームチーム】(4年生以下)

東武杯争奪少年野球大会 低学年の部


春の大会に向け、実戦を交えながらの調整を続ける荒川ジャンプ。

4年生以下の教育部は大会に参加して腕試し。

練習で取り組んでいることができているか、確認するには丁度いい緊張感。


東武杯争奪少年野球大会 低学年の部

1回戦では、昨年対戦していただいた豊島ブレイズさん同点で終盤を迎え、リードを許すもウラの攻撃でサヨナラで決め、競り勝ち。

つづく2回戦で荻島ナインズさんに2対0で辛勝、3回戦リトル朝日少年野球さんとの対戦も7対2で勝ち上がることができました。



春季大会の日程を縫っての試合となりますがベスト4まで上がってきました。

新しい仲間を迎えることもできました。

みんなで教育部、野球を楽しんでやって行こう! 

上手くなった方が絶対、野球は楽しい!


体験会は機会を見て開催させていただきます!

「いつでも体験生をお待ちしております!」

ご連絡いただければ、お待ちしております。

キャッチボールを始めたらジャンプをのぞいてみてください。

また、お仲間やお友達で野球に興味のある方がいらっしゃいましたら

ぜひ、ご紹介ください。ワイワイとみんなで野球やりましょう!

荒川ジャンプでいっしょに野球をやりましょう!

保護者の皆さまには、応援にご協力いただきまして誠にありがとうございます。

引き続きのご声援で「AJファン」として選手たちを後押ししていただけますようお願いいたします。

荒川ジャンプは選手、監督・コーチ、保護者の三位一体で頑張って行きましょう!

2024年1月29日月曜日

荒川ジャンプ オープン戦、フィールドフォースカップ2回戦 試合結果

 【学童Aチーム】(5・6年)


2024年、練習開始はしていたものの、本格的に試合にも入っていきます!

これから新チームがどのようなチームになっていくのか楽しみです。


オープン戦

対 三砂少年チームさん 戦

幾度となく対戦いただいている三砂少年チームさんと2024年初戦。

新チームはどのようなスタートを切れるのか。


結果は、新チーム、2024年の初戦を飾ることができました!

立ち上がりが気になりましたが、バッテリーも足並みをそろえながら安定したすべり出しを見せてくれました。

打線は、相手投手の角度ある速球に目がなれるませんでしたが、その後、四球から長短打からめ得点を重ねます。

いろいろとチャレンジして行きながらの試合になりましたが11対1で勝利することができました。


三砂少年チームさん、対戦ありがとうございました。またの対戦どうぞ、よろしくお願いします。


攻撃の中にも、今年の学童Aチームが目指すべきスタイルというのが見えていた気がします。

始まったばかり! キャプテン中心に頑張って行こう!



フィールドフォースカップ2回戦

対 草加ボーイズさん 戦


昨年、1回戦を突破して迎えた2回戦の相手は強豪・草加ボーイズさんとの一戦。

この時期、なかなかメンバーも揃わなかったりするものの、頑張ろう!


打線ふるわず、やりたいこともできず1対13での敗戦。

新チーム、まだまだ不慣れであったりするところはあるので、この時期に改善点は出して行こう!

小さくならずに思い切って行こうよ。

消極的なプレーからは野球への「情熱」は感じないよ。

ジャンプの「情熱」「チームワーク」「フェアプレー」を思い返してみようよ。


草加ボーイズさん、対戦ありがとうございました。また対戦どうぞ、よろしくお願いします。



保護者の皆さま、2024年新チーム本格始動いたしました!

今年もノビシロいっぱいの選手たちにご声援やご協力をいただきたく、よろしくお願いします。


また、野球に興味のある仲間といっしょに野球に取り組みたいと思います。

それには保護者の方のご協力を切にお願いしたいところです。

ぜひ、よろしくお願いします。

お仲間やお友達で野球に興味のある方がいらっしゃいましたら

ぜひ、ご紹介ください。ワイワイとみんなで野球やりましょう!


選手、保護者、監督・コーチの三位一体で頑張って行きましょう!

ぜひ、荒川ジャンプでいっしょに野球をやりましょう! 

荒川ジャンプは選手、監督・コーチ、保護者の三位一体で頑張って行きましょう!



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2023年12月27日水曜日

荒川ジャンプ 2023年12月17日 親子大会

 【荒川ジャンプ 親子大会】

今年も多くの試合を戦い抜いたジャンプ球児の親子大会が開催です!!

そして6年生は卒部式を行いました。


いつも暖かく選手を見守る関輪会長からご挨拶をいただき、そして準備運動&アップ(保護者もやるんだ?)

まずは3年生以下とお母さんチームとの対決です!!




日頃、応援してくれるママたちがバットとグローブを手に取ってハツラツしたプレーを展開。

今年の親子大会はママの強打、好守が目立ちます! フィールドをわかせてくれました。

続いて、4年生以下とお父さんチームとの対決。

親子対決も実現。さらに兄弟対決も。

左の「熱男」? 登場し、選手達は一気にボルテージも上がります!


打たせる気なんてありません(笑)

お父さんたちに交じりコーチたちも打席に…。

最後は5・6年生対コーチ&OBの一戦。

「ヒデの球、打ってみたい」って打てる前提で言ってますけど…打てるのか?

親子対決に兄弟対決やOBの強振もあり試合は盛り上がりました!




そして恒例のお楽しみ企画も!

OBがたくさん駆けつけてくれる光景に胸が熱くなります。

この光景が続くことを期待しています!


卒部式


6年生ともお別れ。本当にご苦労様。

去年の親子大会で「先輩たちみたいな成績残せるかな?」って心配していました。

成績がすべてじゃないけれど、春季大会準優勝、都知事杯予選準優勝、夏季大会優勝、荒川ライオンズ大会を制覇。

宮本慎也杯約130チーム中の4位ってスゴイと思うな~。


先輩のチームに入り、主力選手として活躍した5年生のとき。

背中を追いかけながらも悩み、今度は後輩を一生懸命に引き上げてくれた結果だったと思います。


いつも思うのです。

少年野球をやっていなかったら。

荒川ジャンプに入っていなかったら。

大声出して、チームをまとめていくことなんてしなくて済んだんじゃないかと。

6年生だからって責任なんて負わなくてもよかったんじゃないかと。

でも、この経験は大変だったかもしれないけど。あなたの自信になったはず。

あなたの打席を、君のマウンドを、みんなが期待して応援してくれた。

ホームランを打って、喜びの輪の中心にいた。

ナイスピッチングでみんなから信頼されるなんて普段の生活じゃ味わえない達成感。

そして、チームのみんなが君たちを応援した。

なかなかできないだろ? こんな経験。

寝ていたい時も朝早く集合して夕方まで。

グランドにいたからできたんだよ。

ありがとう6年生。


そして、朝早くても、週末、いっしょになって応援し続けてくれた保護者の方への卒部生から感謝の言葉。






卒部生に送られる帽子と記念品の贈呈。

監督から、卒部生へ労いと感謝の言葉。

叱咤激励を受けてきたけど、今日で最後。

新キャプテンからの感謝の言葉。

そして、現キャプテンから新キャプテンへの「背番号とジャンプ魂」の継承。


最後はチームのみんながアーチを作って6年生の送り出します。

そして、コーチ・監督による胴上げでさようなら。

情熱とチームワークとフェアプレーの精神を忘れずに中学行っても頑張るんだよ!

親子大会&卒部式にご参加いただきありがとうございます。

また、2023年の荒川ジャンプの活動にご理解、ご協力さらにご支援をいただき御礼申し上げます。


入ったばかりの選手がバットをふれるようになったり、ゴロを捕れるようになった姿を見るにつけ、うれしくなります。

ぜひ、「荒川ジャンプ」の全選手のファン、「AJファン」として一挙手一投足を応援いただきたいと思います。

来年がさらなる飛躍の年になるよう選手、コーチ・監督・OB、そして保護者の皆さま方と三位一体で進んでいきたいと思います。

また、来年もご理解、ご協力さらにご支援のほどをよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

荒川ジャンプ 2023年 宮本慎也杯 結果報告

 【学童Aチーム】(6・5年以下)

第8回宮本慎也杯

初参加の6回大会であれよあれよという間に勝ち上がり。

「大田スタジアムで試合できるといいよね」という希望が現実となり130チーム近く参加の中から堂々の3位に輝いた前回。


今回、第8回も約130チームのトーナメントを勝ち上がって行きました。

初戦は約130チームも参加しているにもかかわらず、同じ荒川区の青雲クラブとの対戦。

この抽選結果もある意味、ビックリ!

2回戦以降は未だお手合わせのないチームとの対戦が続きます。

対戦を続ける中で夏以降、シン・ヒデの連続弾やソウタの鋭い打球のランニングホームランなどチーム自体の実力もついて行き、6年生を中心に「打ち勝つ野球」を見せてくれたのは大変頼もしい限りでした。


4回戦BIGベースボールクラブさん戦では、長短打つながり得点を重ね、6対3で勝利することができました。

さあ、さあこのころになると大田スタジアムが視界に入ってきました。

準々決勝のお相手は宮崎モンスターズさん。初回に立ち上がりをつかれ3失点も、すぐに四球から連続安打で得点! ハルちゃんのセンター越えの三塁打などで4点を上げ逆転!

どういう試合になるのか予想もつかない中、中盤で2失点からひっくり返えされたものの、シン・ヒデのアベックホームラン(今じゃなかなか言わなくなった?)で再度、逆転。

6対5で勝ち切ることができました!

まさに「打ち勝つ」一戦になりました。

BIGベースボールクラブさん、対戦ありがとうございました。


これで「大田スタジアム」での試合が確定。しかし、勝ち上がって大田スタジアムの舞台にあがりたい。


日野イースタンジュニアさんとの準決勝。

3対13での大差での敗戦。体調不良者が複数出てメンバーもなんとかという状況下ではありましたが、悔しい限りです。

大田スタジアムの舞台では、元気にダイアモンドを駆け巡って欲しい。

日野イースタンジュニアさん、対戦ありがとうございました。


3位決定戦宮崎台バースさんとの一戦。

電光掲示板には名前が掲げられ、アナウンスもしてくれる。

プロ野球選手みたいだ。

試合開始に先立って、始球式! の前に宮本慎也さんが始球式の投球練習のキャッチボール。

今日ベンチに入った4年生が順番にキャッチボールのお相手をつとめました。

ホント、貴重な体験をしたと思います。4年生と宮田コーチ(笑)



ジャンプ幸運にも2回目の始球式でのバッターボックス。

前回もキャプテンのタクミが「打っていいからね」というお言葉をお頂きながらの三塁線のファール。

さあ、今回は? キャプテンのレオも宮本慎也さんからの「打っていいからね」という言葉に気負ったかファール。





初回、四球で出たシンをヨンがライト前タイムリーで返し先制!

中盤、2点返され逆転されたものの、勝機をうかがうジャンプは3回オモテ。

二塁打で出たシン。ヒデがレフト前安打、シン、本塁生還を試みるも微妙なタイミングでタッチアウト。

追加点ならず。

その後、相手3番にフェンス越えホームランを浴び、万事休す。

1対4で惜敗。得点差は3点つきましたが、惜しい試合だったと思います。

好機をつかみ切れなかった。

この日、宮本慎也賞をもらったヨンちゃんの2本のヒットは来年につながる大きな2本。


宮崎台バースさん、対戦ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。


前回第6回大会もそうでしたが、今回も「あれよあれよ」という感じで強くなりながら勝ち上がっていく姿は頼もしくもありました。

初戦と3位決定戦では試合の内容も違ってきます。

敗戦はしたものの、約130チーム中の4番目ってすごいこと!

また、選手たちに「良い思い」をさせてもらいました。ありがとう!  

保護者の皆さまには、宮本慎也杯での遠征・応援にご協力いただきまして誠にありがとうございました。

ご協力なしには、試合ができない大会です。

ただ、成長し続ける選手たちを応援できたことはうれしいことでもありました。

3位決定戦の模様が宮本慎也杯ホームページからご覧になれます!

引き続きのご声援で「AJファン」として選手たちを後押ししていただけますようお願いいたします。

荒川ジャンプは選手、監督・コーチ、保護者の三位一体で頑張って行きましょう!