愛知県に拠点を置く、YouTuberグループ、東海オンエアのTOSHIMITSUさんのMusic Videoに参加させていただきました。
はじめての体験でキョロキョロする選手たちでしたが、TOSHIMITSUさんもジャンプの選手たちに気軽に声をかけてくださったので、和やか雰囲気の中、撮影が進行していきました。
遠巻きに見ていたコーチたちも、だんだんと前のめりに参加（笑）
ＧＷ休みの最中のこどもの日、暑い１日でしたがみんな楽しく頑張りました！
TOSHIMITSUさんからも、こどもの日のプレゼントでお菓子とボールを頂戴し、参加した選手たちは普段の練習や試合とは違う、貴重な体験ができました。
TOSHIMITSUさん、関係者の皆様ありがとうございました。
【学童Ａチーム】（６・５年生以下）
ミズノドリームカップ
昨年から参戦のミズノドリームカップも強敵ひしめくトーナメントの山をあがっていくのみＡチーム。
４月２９日 ミズノドリームカップＣブロック３回戦
対碑文谷クラウンズさん戦
ミズノドリームカップの道のりも積み重ねて３回戦突入。
成長過程のＡチーム、まだまだ道のりは険しいぞ。
先制点をあげられたジャンプもそのウラ、先頭打者のレオがお返しとばかりに先頭打者ランニングホームランで同点。
その後も取られても取り返し、ひっくり返す展開。
中盤、終盤と連続の長打や相失などで得点を挙げ、流れは渡さず。
１０対４で勝つことができました。
この日、サイクルヒットのレオが大暴れ！ ナイスバッティング・レオ！
碑文谷クラウンズさん、試合ありがとうございました。また、ぜひ試合よろしくお願いします。
５月２０日 ミズノドリームカップＣブロック準決勝
対東金町ライナーズさん戦
強烈な被弾から始まったこの試合。中盤まで１点を追いかける展開。
ピンチを迎え、いろいろ策を講じたものの、この回、スコアに残らないような、ほころびも生じ４失点。
この４失点が重くのしかかる。最終回の反撃をおよばず。
３対６で敗戦。もっと貪欲に１点を取りに行く姿勢をみせてくれてもよかったかな。
いや、これからの課題が「貪欲に１点を取りに行く姿勢」なのかもしれないね。
淡々と野球やっていたってつまらないじゃない。
特に５年生は、後輩が入ってきて手本を見せる立場だよ。
ここ数試合、もっと頑張ろうぜって！ 監督からのメッセージが伝わっているかな？
東金町ライナーズさん、試合ありがとうございました。また、ぜひ試合よろしくお願いします。
保護者の皆様には、応援、遠征時のご協力をいただき、誠にありがとうございました。
引き続き「ＡＪファン」としてご声援で選手たちの背中を押してあげてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ぜひ、グランドで選手たちの頑張る姿を見届けてください。
選手、監督・コーチ、保護者の三位一体で頑張って行きましょう！
【学童Ａチーム】
４月２４日
荒川区春季大会兼全日本荒川予選 決勝戦
対 荒川コンドルさん 戦
混戦をくぐり抜けて決勝の舞台までなんとか、たどり着きました。
まだまだ成長過程のＡチームが見すえるは春季大会連覇。
先輩と勝ち取った優勝旗を今度はチームの柱となって目指したい。
先攻のジャンプはシン、リョウタなどのタイムリーで幸先いい攻撃を見せたものの、ウラの守りで失策がらみの失点でひっくり返される。
立ち上がりのチグハグさを感じながらも試合は進んでいく。
２対５とリードを許したジャンプも引き離されないよう、相失や四球からこの日、マルチヒットのリョウタがタイムリー二塁打でその差１点。
満塁のピンチもダブルプレーで、なんとかしのぎ、好機を待つ。
５回の表、ジャンプは四死球からスコアリングポジションに走者を置いて、この日、代打にまわったヒデが打席へ。
一打の期待も内野フライに倒れる。
その後、２点を追加され、４対７で敗戦。
相手に詰め寄るチャンスを作りながら、自らの手からすり抜けていった試合だった。
タラ・レバを上げれば切りがないが、それだけ詰め切れなかった。
学童Ａチーム、「学童野球の甲子園」マクドナルドトーナメントへの挑戦はここで終りました。
この悔しさを晴らすには、結果で見返すしかない。
次の大会へ向けて気を引き締めて行こう！
保護者の皆さまには、応援や遠征のご協力をいただきまして誠にありがとうございます。
惜しくも敗戦はいたしましたが、学童Ａチームの成長を期待する一戦でもありました。
引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
野球を始めてみようかなと考えているお仲間やお友達がいらっしゃいましたら
ぜひ、ご紹介ください。保護者の皆さまのご協力が何よりです。
よろしくお願いいたします。
荒川ジャンプは選手、監督・コーチ、保護者の三位一体で頑張って行きましょう！
