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2024年10月17日木曜日

荒川ジャンプ 2024年10月13日 竹の子大会 予選ブロックリーグ戦 試合結果

 【教育Dチーム】(3年生以下)

竹の子大会 予選ブロックリーグ戦

対 東王ジュニアさん 戦


3年生以下で編成されたDチームで荒川竹の子育成大会に出場しています。この大会129チームも参加する大きな大会なんです。

さあさあ、3年生以下の試合。どのような試合が繰り広げられるのか、実は観戦するのがホントに楽しみ。




日頃の練習で守備、打撃を頑張ってきた選手たち。3年生は「後輩」から「先輩」となってチームを引っ張る役割をするわけです。

この日はみんな、良く振れて安打も飛び出した試合。ナイスバッティングでした!

今日、悔しい思いした選手はもっともっと練習してみよう。

今日、うれしい思いをした選手は続けられるように練習してみよう。

試合するって、打ったり守ったりすることばかりじゃなくってやること一杯。監督、コーチも。

7対0で勝利することができました。

まあ、勝敗はともかく、野球の試合にふれて、3年生以下の選手たちが何かを感じ取ってほしいです。

コチラも3年生以下の選手たちの一球を追いかける姿を見ているだけでもうれしくなっちゃいます。

次戦も楽しみです。がんばろう!



東王ジュニアさん、対戦ありがとうございました。今後も練習試合等よろしくお願いします。





試合や練習で見せる一生懸命な姿に野球を通しての「成長」を感じてしまいます。

保護者の皆さまのご声援ありがとうございました。また、グラウンドに足をお運びください。

これからも引き続きのご声援で次戦でも「AJファン」として選手たちを後押ししていただけますようお願いいたします。

荒川ジャンプは選手、保護者、監督・コーチの三位一体目指して頑張って行きましょう!

荒川ジャンプ 2024年10月6日 区民大会【Cチーム】 決勝戦 試合結果

 2024年10月6日(日)

区民大会教育部 決勝戦

対 トゥールスジュニアさん 戦

区民大会決勝の相手はこの間、対戦していただいたトゥールスジュニアさん。

前回、息をのむ投手戦でしたが、今回は序盤からジャンプ攻撃陣が長短打含めて5連打!

ジャンプ打線が安打をつなぎ、流れを一気につかみました。

その後も攻撃緩めず8対1で快勝!

秋季大会(ライオンズ杯)に続き、区民大会でも優勝することができました。


教育部のみんなおめでとう! 

いままで練習を積み重ねてきたことが発揮できたナイスゲームでした!

この勢い、よろしくジュニアマックでの勝利目指して頑張ろう!


対戦していただいたトゥールスジュニアさん、ありがとうございました。


春季大会、秋季大会(ライオンズ杯)、区民大会と荒川区の教育部三大会のチャンピオンになりました❗️

春に東武杯争奪少年野球大会低学年II部も制しているので4つのタイトルを勝ち取ることができました。



今大会も保護者の皆さまの多くの応援をいただき、ありがとうございました!

ジュニアマクドナルドトーナメントへ向けて頑張る教育部に引き続き応援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

選手、保護者、監督・コーチの三位一体目指して頑張って行きましょう!

2024年10月16日水曜日

荒川ジャンプ 2024年 荒川ライオンズ杯【Aチーム】 試合結果

 【学童Aチーム】(6年生以下)

秋季大会(ライオンズ杯)

1回戦 トゥールスジュニアさん 戦


昨年のチャンピオンでありますが、挑戦者として向かっていくしかない。

その闘志を見せてほしい。

さあ、ガンバレ学童Aチーム!


初回、キャプテンが左中間に口火を切る二塁打で好機を作ると次打者、内野安打で攻め立てる。

この日、四番に座ったリョウタが三塁線を鋭く抜くタイムリー安打で2点先制!

その後、1点追加し立ち上がり3点をあげる。

ジャンプ打線は、キャプテン、リョウタがマルチ。ソウタが猛打賞

オウタロウのレフト越二塁打も飛び出し。

二桁得点。投げては先発がまずまずの安定感を見せ試合を作ってくれました。

10対4で勝つことができました。1回戦突破です。

対戦していただいたトゥールスジュニアさん、ありがとうございました。

打つ人がキチンと打てば勝利する。つくづく実感した次第です。

次戦も打線好調を続けたいところ。


秋季大会(ライオンズ杯)

2回戦 ブラザースクラブさん 戦


相手は春季大会のチャンピオンチーム。

本当に挑戦者としてぶつかっていくしかない。


ジャンプは立ち上がりを攻めこまれ、3失点からのスタート。

リードを許すも何とか食らいつく姿勢を見せる。

1対4で終盤に試合が動き始める。

5回オモテ、ジャンプの攻撃は6年生が好機を作り2点奪取。

しかし、ウラの攻撃で2失点。終盤になって両チームで点の取り合いに。

3対6で迎えた最終回。

先頭打者、四球で出塁。その先頭を返すカタチで、そこから四球をはさんでの3連打で一挙に4点をもぎとり逆転!

7対6で最終回の守りにつきます。

ツーアウトまでこぎつけたものの、そこから長短打を浴び同点。

行ってしまった流れを止めることができず、サヨナラ安打で7対8で惜敗。

対戦していただいたブラザースクラブさん、ありがとうございました。

春のチャンピオンチームを一歩のところまで追い詰めました。

終盤に見せた「つなげる意識」の打撃は勢いを感じましたし、チームの団結が見られました。

くっ—――――つ、なんとも惜しい試合を落としたというのが正直なところ。

勝利が手からすべり落ちていきました。残念!

学童Aチーム、コチラがドキドキする試合を見せてくれました。保護者の皆さまには、応援をいただきまして誠にありがとうございます。

引き続き応援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

選手、保護者、監督・コーチの三位一体目指して頑張って行きましょう!

荒川ジャンプ 2024年9月22日  荒川ライオンズ杯【Cチーム】 決勝 試合結果

 秋季大会(荒川ライオンズ杯)

教育部 決勝戦

対 トゥールスジュニアさん 戦


昨年に引き続き、決勝の舞台❗️

目指すはテッペン❗️

そして、その上❗️


息を呑む両投手の投げ合いから、均衡を破ったのはジャンプ。

4回ウラのジャンプの攻撃。

先頭のシノブがレフト越え安打を打つも得点に至らず、しかし、コマをスコアリングポジションに進める。

トモの闘志あふれるプレーで内野安打もぎとり、コマが生還。均衡を破る。さらに相手失策を誘う。

切れ目のない打線のキープレイヤー・アイセイが値千金のライト線へのタイムリー安打であげて4回ウラにして先制2点!

さぁ、最終回。ジャンプ継投策から1失点も再度、マウンドに上がったキャプテンが最後の打者をピッチャーゴロに抑えてゲームセット。

2対1で秋季大会(荒川ライオンズ杯)を優勝❗️


実に4回目のジュニアマックへの代表切符を手にしました❗️

安打から先制点をあげ、実に緊迫した投手戦。

緊張感のある試合でも声を掛け合う姿は勝ちへの執念を感じました。

この接戦を制したことに価値があります。


対戦していただきましたトゥールスジュニアさん、ヒリヒリした試合ありがとうございました。

またの対戦をよろしくお願いいたします。


この試合、日頃から練習してきた守備でも、頑張ってくれました!

また、「絶対に勝つぞ!」という思いが伝わるプレーに見ているコチラも胸が熱くなりました。


昨年、悔しい思いをした「忘れもの」を後輩たちが雪辱を晴らしてくれました。

教育Cチーム!おめでとう!

そして、ありがとう!


保護者の皆さまにはグラウンドまで足をおはこびいただきの応援・ご支援、誠にありがとうございます! 

ジャンプ大応援団に、どれほど選手たち勇気づけられたことか、わかりません。引き続き応援よろしくお願いします。

選手、保護者、監督・コーチの三位一体目指して頑張って行きましょう!