1weekアクセス

2022年12月16日金曜日

荒川ジャンプ 2022年東京23区少年野球大会 低下学年の部 結果報告

 【教育Cチーム】(4年生以下)

東京23区少年野球大会 低学年の部


荒川ライオンズ大会の教育部で準優勝で23区大会の切符を手にしたジャンプ教育部。

上部大会で、どれだけ勝負できるか楽しみなところ! ジャンプは惜しくも2回戦で敗退したものの。

東京都の舞台でも善戦を繰り広げました!


1回戦 両国セブンアローズ(墨田区)さん 戦

2回戦 鶴巻ジャガーズ(新宿区)さん 戦


1回戦 両国セブンアローズ(墨田区)さん 戦


序盤からジャンプが四死球や相失をつき、ハルちゃん、リョウタのランニングホームランを含む4年生の長短打で流れ渡さず押し切った1戦。

12対6で初戦突破! 

4年生、打撃好調。上位打線が良くつないだ。

次戦は4年生だけでなく3年生にもひと暴れしてほしいところ。

2回戦 鶴巻ジャガーズ(新宿区)さん 戦


以前、お手合わせしていただいた鶴巻ジャガーズとの1戦。

その時は敗戦しているだけに雪辱を期したいところではあります。

ジャンプ教育部は、初回から相失に乗じ、先制。続く2回も追加点を上げ、3回には先頭打者のリョウタがフェンス直撃の左中間へのホームラン!

ビックリしたのは、見ている大人たち(笑)

続くソウタもスリーベースで好機を作るとこの回、さらに2点を追加。

優位に試合を進めるも、点を取ったあと、気をつけなければならないのが野球のセオリー。

3回ウラ、失策から一気に得点を重ねられ、逆転。流れは終盤で変わる展開。

4回ウラの相手攻撃中に時間切れで試合終了。

終盤にたたみかけられ、6対10で惜敗。


流れが一気に変わるこれも野球。4年生はもとより3年生は本当に勉強になったのではないでしょうか?

来年、この悔しい思いを教育部の中心選手として生かして頑張ってほしいです。


両国セブンアローズさん、鶴巻ジャガーズさん、対戦ありがとうございました。

またぜひ対戦をお願いいたします。



保護者の皆さまには応援・遠征のご協力をいただき誠にありがとうございます。

これからも引き続きのご声援で「AJファン」として荒川ジャンプの選手たちを後押ししていただけますようお願いいたします。

荒川ジャンプは選手、監督・コーチ、保護者の三位一体で頑張って行きましょう!


0 件のコメント: