荒川ジャンプは新しい仲間を大募集しております!
野球に興味のあるお子様がいらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております。
ご気軽にお声かけください。
学童部(6・5年生以下)
教育部(4年生以下)
基本的には学童部と教育部ですが、その他、大会や試合によって5・4年生以下や3年生以下というようにカテゴリーが分れております。
前の話しになりますが
7月10日(日)
【教育Aチーム】(4年生以下)
【教育Bチーム】(4年生以下)
夏季大会2回戦
荒川ジャンプAチーム 対 荒川ジャンプBチーム 戦
「ジャンプ対ジャンプ、なんてオレらのころじゃ考えられなかったね」
ジャンプOB・高校生の長男が驚いていた。
夢の対戦なのかもしれない。
今日はお互いが拍手をし、ほめ合う試合。コーチもAチームとBチームのお互いに指示を出し合うほほえまし光景。
教育AチームとBチーム、暑い中だけど日頃、練習してきたことを思う存分発揮!
先制したのは先攻のBチーム。Aチームのスキをつく攻撃で1点をあげる。
「おいおい、そんなはずじゃあ」と思ったのはAチーム。
選手の一生懸命にボールを追いかける姿に「勝ち負けなんて関係ない」と思うのは周りで見ている大人だけ(笑)。
選手たちは必死で白球を追いかけます!
また、ボールを審判に渡したり、ランナーコーチに入ったりとグラウンドでの役割をみんなでキチンと行う姿に成長を感じました。
出場した選手だけで野球の試合をやっているんじゃない。ベンチに入ったみんなでやるもんだよ。
まだまだ、ノビシロしかない選手たちを見ているだけでワクワク!
結果は荒川ジャンプAチームが15対1で勝利。
グラウンド全体を「ジャンプファミリー」が応援!
今日はお互いが拍手をし、ほめ合う試合。コーチもAチームとBチームのお互いに指示を出し合う場面がほほえましい。
新井会長にも見ていただきたかったなと、そう思った光景でした。
試合である以上、勝ち負けにこだわることも必要。
しかし、野球を初めて間もない選手たちの成長を見届けるのも大事。
投げたり、打ったりするのはもちろんだけれど、試合や練習でチームのために一生懸命な姿を見ると、普段、自宅では見せない姿だけに感心していまします。
保護者の皆さまのご声援ありがとうございました。本当に温かい試合でした。
これからも引き続きのご声援で次戦でも「AJファン」として選手たちを後押ししていただけますようお願いいたします。
荒川ジャンプは選手、監督・コーチ、保護者の三位一体で頑張って行きましょう!
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