荒川ジャンプでは、新しい仲間を大募集しております！
野球に興味のあるお子様がいらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております。
荒川ジャンプの「ジャンプ」は
ホップ・ステップ・ジャンプのジャンプ！
ボールにさわって投げる！
バットでボールを打ってみる！
まずは最初の「ホップ」をいっしょに楽しみましょう！
大会などで不在にする場合がございますが、「いつでも体験お待ちしております！」
皆様のご協力をいただき、ワイワイとチームを盛り上げられたらと思います。
６月４日（土）
【Ａチーム】（５、６年生）
サムライカップ
対 常盤平ボーイズさん 戦
強豪チームとの対戦で経験を積むＡチーム。
Ａチームも胸をかりるつもりで思い切って行こう！
手が届きそうで届かない点差。また、相手捕手に足を封じられ流れをコチラに持ってくることができないまま試合終了。
４対７で敗戦。
う―――ん。得点差以上に悔しさがある試合。何が足らないか、考えてみようＡチーム。
キャプテンを中心に選手たちだけで「チーム」について考えてもいい時だよ。
常盤平ボーイズさん、足を運んでいただきまして、ありがとうございました。これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。
また、ぜひ練習試合など、よろしくお願いします。
６月５日（日）
【Ｂチーム】（５年生以下）
新人戦第２回戦
対 西日暮里グライティーズさん 戦
先週の青雲クラブさんとの１戦を勝ち抜き、迎えた第２戦。
教育チームでの苦い敗戦の雪辱を誓うＢチーム。
こちらはチャレンジャー。元気よく行こう！
先攻のジャンプはヒデのセンター越えの二塁打から先取点を上げたものの、ウラの攻撃で先発・レオの立ち上がりを攻められ連打からの長打で逆転を許す。
２回の攻防はジャンプ、四年生・リョウタの四球からハルのライト越えタイムリー三塁打でパっと流れを引き寄せる。ナイスバッティング！
５年生相手に負けるな４年生！ その後、相失もあり四番の仕事、セイゴのタイムリーでこの回６得点。
点数を取ったあと締めなきゃいけないのが野球。
別にゆるめたわけじゃないけれど、相手の長短合わせた反撃を浴び４失点。
あらあら、なかなか流れを手繰りよせられない。終盤に入り、ヒデがマウンドにあがる。
意地の投球を見せ、失点を許したものの、三者連続三振にしとめる。
最終回の守りも内野安打からライトへの長打で1人生還。打ったランナーもホームを狙うがホームタッチアウトで同点。
熱戦はタイブレーク突入！
タイブレークをどう戦うか！ ジャンプは四球などで埋めたランナーを４年生たちが意地の強振でランナーを返し、この回５得点を挙げて勝負を決めてくれました。
１３対９でタイブレークでの熱戦を制し、次へ駒を進めることができました。
西日暮里グライティーズさん、白熱した試合ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。
この一戦の課題のひとつにバッテリー強化。相手をどう見て、どう攻略するか。
ただ、ど真ん中に投げていればいいって訳じゃない。
そこを考えるのも、野球の楽しみでもあるんだよ、それができるのはバッテリーだけ。
もっと楽しもうよ野球を！ 深いぜ、野球は（笑）
４年生、学童での上級生との試合、先輩たちも、みんな通ってきた道。ベンチ、みんなで試合しているんだよ。
今日の試合はチャンスで４年生のバッティングが輝いてました！
【Ｃチーム】（４年生以下）
練習試合
対 滝王子イーグルスさん 戦
前にも書いたけど、まず野球の試合に慣れて、野球の楽しみ方を知っていこう！
砂いじりしている場合じゃないぞ（笑）
ランニングホームランも飛び出した選手もいた、この試合。選手のみんなは毎日、どういう風に野球と接しているかな？
練習しているかな？ どこかで野球の神様は見ているよ。
ジャイアンツの坂本勇人選手だって
「野球を楽しむこと。でも試合で結果が出なければ楽しくない。野球を楽しむ為には苦しい練習が必要です」
って言ってる。
思い切って元気良く野球を楽しむ！ うるさいぐらいが丁度いい。声が出ない、黙ってやる野球なんてないからね。
滝王子イーグルスさん、足をお運びいただきましてありがとうございます。また、練習試合よろしくお願いします。
新人戦終了後、Ｂチーム（５年生以下）は６年生と合流。
【Ａチーム】（５、６年生）
オールジャパンリーグ戦
対 清新ハンターズさん 戦
１１対１で４回コールドゲームで勝つことができました。
清新ハンターズさん、会場提供、試合ありがとうございました。これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。
また、練習試合よろしくお願いします。
この週末、学童＆教育は試合を重ねました。「暑い」中での活動ではございましたが選手たちはよく頑張ってくれました。
保護者の皆さまには、忙しい日程ではございましたが、ご協力、応援いただき誠にありがとうございます。
引き続きのご声援でお子様はもちろんチーム全体を「ＡＪファン」として後押ししていただけますようお願いいたします。
荒川ジャンプは選手、監督・コーチ、保護者の三位一体で頑張って行きましょう！
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